|
|
|||
| ■チューリップ■ | |
|
|
| A 育てることができます。種子をまく適期は9月〜11月です。病原菌の無い新しい赤玉土にまきます。乾かさないように水やりを続けていると3月〜4月に細い針のような芽が出てきます。これを6月に堀り上げ10月に植え付けることを繰り返して球根を育てると、5〜6年で花が咲くようになります。自分で交配して種子を作るとどんな花ができるか楽しみです。 | |
|
|
| A 大阪のように温かい地方では無理です。開花期にはチューリップの母球は無くなって2〜3個の新しい子球ができてきます。葉で養分を作って子球を育てるのですが、気温が23℃以上の5月末ごろに葉が枯れ始めるので子球が十分に育たず、子球のうち最も大きい主球でも母球より小さくなって、これより小さい子球では開花が望めなくなるからです。 |
| ■ウメ■ | |
|
|
| A ウメの葉が縮んでしまう原因には縮葉病があります。これは4〜5月頃に新芽が縮み、そのうち一部の葉がふくらんできて、やがて落ちてしまいます。次の原因としてはアブラムシが新芽を吸汁し、そのため葉が縮んでしまうのです。以上の原因をしらべてみても病気か虫か区別がつかないときもあります。防除方法としては、病気にはベンレートやマンネブダイセンを散布すればいいでしょう。又、アブラムシには、スミチオンやカルホスなどを散布します。要は発生をみればすばやく散布することが大切です。 |
| ■(ヒラド)ツツジ■ | |
|
|
| A 原因(1) 以外に多いのが冬の休眠期の水切れです。春の花の咲く直前になって、蕾が黒くなって落ちます。休眠期といっても植物は生きているのですから3日に一度ぐらいは必ず水をやりましょう。 原因(2) シンクイムシの食害です。シンクイムシとは、ベニモンアオリンガの幼虫で、夜行性の虫で一夜に50芽を食害します。新芽のできた7月初旬から翌年4月まで消毒を続けます。シンクイムシは開花直前の蕾の側面を食い破って食害します。消毒は卵の孵化周期を考えて、毎月一週間おきに2回散布します。消毒はスミチオンかマラソン乳剤で充分です。 原因(3) 花後の剪定刈込みが遅すぎることです。遅いと新芽の成長がなく、花芽形成に必要な3枚葉ができなくて、花芽がつかないのです。また秋以降に刈込んでも、せっかくできた花芽を切ることになります。剪定刈込みの時期は6月下旬以前に行い、早いのはいくら早くてもよいのです。 |
|
|
|
| A 葉の表面を見ると、黄白色と緑の濃淡が、ごく細かい点状で入り混じっていたら虫害です。葉の裏を調べて黒く小さい円形のものがついていたらグンバイムシ、それがなかったらハダニでしょう。駆除には、5月以降または花後の剪定後に、スミチオン乳剤、またハダニにはアカール乳剤を散布します。また微量要素の欠乏も考えられます。葉の表面が一様に黄色くなるか、葉脈部分だけ緑を保っているとしたら、鉄分の不足です。過リン酸石灰2000倍液を数回散布します。また鉄分入りの葉面散布肥料を応急に使うのもよいでしょう。 |
| ■シンビジュウム■ | |
|
|
| A 原則として鉢の表土が乾けば、すぐに与えることですが、大体次のような目やすです。 ・春の水やり 春は生育期で吸水活動も盛んになるため、2日に1回ぐらい十分に与えるようにします。 ・夏の水やり 気温が高く、最も成長が盛んな時期で、水やりが不足すると花芽ができません。毎日1回はたっぷり与えるようにします。真夏は葉水を兼ねて2回やるとよく、梅雨時はひかえ目にします。 ・秋の水やり 表土が乾いたらすぐ与えるようにします。大体2〜3日に1回ぐらいです。 ・冬の水やり 花が咲いていますが株は休眠期に入り、気温も低いので水やりは少なめにします。室内でも無加温では3〜5日に1回ぐらいです。 冬の水のやり過ぎは禁物で、少々乾き過ぎても枯れることはありません。その時はバケツに水を入れ、鉢を10〜20分つけて水をやりましょう。 |
|
|
|
| A ランの中で最も肥料を必要とします。4月はじめから7月はじめまで、油粕と骨粉を等量に混ぜたものを一握りづつ2・3ヶ所、または発酵固形肥料を相当量鉢の上に置きます。1ヶ月で効力がなくなるので、粕をとって同じような所へ毎月同じようにやります。尚うすい液肥1000〜2000倍を週1回ぐらい水がわりに施します。真夏は休んで9月になれば、花つきをよくするためにリン酸とカリのみの液肥を与えるとよいでしょう。冬は休眠中で肥料は与えません。 | |
|
|
| A 株が鉢一ぱいになったら、4月に1まわり大きな鉢に根鉢をくずさないようにして植え替えます。洋ランは少しこみ合った方が花の立ち上がりがよいので、あまり大きな鉢にしない方がよいのです。2年か3年に1回植え替えて、鉢が大きくなりすぎれば株分けします。株分けはあまりこまかく分けないで、バルブ3つぐらいつけて分けます。こまかく1芽ぐらいに分けると2〜3年は咲きません。植え替えの用土は前と同じ用土を使います。株分けは古い用土をすっかりとり、根も整理しますので、ミズゴケなど新しい用土に変えてもよろしい。 |
|
もっと詳しく知りたい方は
|
||||||||||||
| もっと詳しいことを知りたい、他の植物のことも知りたい方は堺市都市緑化センター 緑の相談所までお問い合わせください。 | ||||||||||||
|